逃げた本人が役割の言葉を疑う|ツインレイ サイレントのランナーとは

ツインレイ診断
1分で完了・全10問
その人がツインレイなのか、確かめる材料がないまま調べ続けていませんか。
10の質問に答えるだけで、いま起きていることを数えます。
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Q1
最初は惹かれなかったのに、気づくと気になっていましたか?
Q2
趣味や考え方、食べ物の好みが、不自然なほど似ていますか?
Q3
出会ったタイミングは、お互いにとって完璧でしたか?
Q4
説明のつかない偶然が、何度も重なりますか?
Q5
お互い、あるいはどちらかに、すでに相手がいましたか?
Q6
返信が遅い、既読のまま返ってこないことがありますか?
Q7
彼のほうから、一度離れていきましたか?
Q8
何かあると、まずその人に伝えたくなりますか?
Q9
出会ってから、直感が鋭くなりましたか?
Q10
その人と関わってから、生活が大きく変わりましたか?
※この診断は参考です。実際にどの段階にいるかは、霊視でお答えしています。
ランナーという言葉を調べて、彼に当てはめようとしておられるのだと思います。
この言葉を使う側として、使いながら疑っていることを書きます。
私は、この言葉をあとから知りました
先に、こちら側のことを書きます。逃げていた当時、私は自分をランナーだと思っていません。
この言葉を知ったのは、ずいぶんあとになってからです。役割を演じていたのではなく、ただ逃げていただけでした。
あなたこの言葉を使う側として、使いながら疑っていることを書きます。
当てはめてみたところで、彼の輪郭がはっきりするわけではないのだと思います。むしろ、ぼやけることのほうが多いのです。
ランナーという名前がつくと、助かります
この言葉が悪いとは思っていません。私自身、この文章の中でも使っています。
名前がつくと、助かることがあります。いちばん大きいのは、あなたのせいではないと分かることです。
何もしていないのに消えた。その説明がつかないでいるあいだ、人は自分のほうを責め続けてしまいます。
そこへ、逃げる側と追う側がいるという枠が来ると、そこでいったん息がつけます。そのために役立つ言葉です。
ですから、この言葉に救われた方に、やめなさいと言うつもりはありません。
ただ、使い方を一つだけ分けておきたいのです。
実際、この枠を知って初めて眠れたと言われる方がおられます。名前がつく前は、全部を自分の落ち度として抱えておられたからです。
この枠が広まったのは、それだけ多くの方が同じ形で困っておられたからだと思います。言葉ができるのは、たいてい必要とされたあとです。
役割にすると、彼が消えます
危ないのは、彼を役割として見はじめたときです。
ランナーだからそうしている、と説明がついた瞬間に、彼が何を抱えていたのかを見なくなります。
仕事のこと、家のこと、お金のこと。彼が逃げた理由は、たいていそういう生活の側に転がっています。
それを役割の言葉でまとめてしまうと、目の前の人が、型に置き換わってしまいます。
もうひとつ。役割にすると、いつか戻るという保証のように聞こえてきます。
ランナーは最後に降伏して戻ってくる、と書かれているのを読まれたと思いますが、そう決まっているわけではありません。
後期の彼が実際に何をしているかは 逃げた側の実況|ツインレイ サイレント後期のランナー に書きました。
それに、役割の話にすると、彼に聞くことがなくなります。聞かなくても答えが出ているように思えてしまうからです。
ほんとうは、彼にしか分からないことのほうが多いはずです。
私のところに来られる方にも、彼のことをランナーとしか呼ばれない時期があります。名前で呼ばれるようになったとき、たいてい何かが動きはじめています。
「愛が強すぎるから」ではありませんでした
逃げる理由として、よくこう書かれています。愛が強すぎるから。相手の幸せを願うから。
当時の私に、その自覚はありませんでした。あったのは、自分が保たないという感覚だけです。
相手の幸せを願って身を引いた、というきれいな話でもありません。そこまで考えられる状態では、まったくなかったからです。
それから、ランナーは苦しむと書かれているのもよく見ます。苦しかったのは事実です。
ただ、それをあなたの慰めにしないでいただきたいのです。
彼が苦しんでいることと、彼が戻ってくることは、別の話です。苦しんだまま戻らない人もいます。
あの時期、私が誰かに理由を聞かれても、うまく答えられなかったと思います。愛が強すぎるからだ、とは口が裂けても言えません。
ですから、彼が苦しんでいるかどうかではなく、彼の側で何が片づいたかのほうを見てください。苦しみの量と、進み具合は比例しません。
絲に、役割は写りません
視える側から書きます。どちらがランナーなのかは、絲には写りません。
視えるのは、いまどちらの手が緩んでいるのか、そこだけです。役割の名札のようなものは、どこにも見当たりません。
そして、これが入れ替わることがあります。
ずっと追っておられた方の手が先に緩んで、そのあとで彼の側が握り直す。この形を、私はこれまでに何度か視ています。
ですから、役割が固定されているとは思っていません。その時期にどちらが持ちこたえているか、というだけのことです。
連絡が届く時期と届かない時期は ツインレイ サイレント終了の連絡|届く時期と届かない時期がある にまとめました。
入れ替わった二人の絲は、そのあと落ち着くことが多いように視えます。片方だけが持ち続けなくて済むからだと思います。
ですから、いまご自身をチェイサーだと決めておられる方にも、その役がずっと続くとは限らないとお伝えしています。
役割の名前は、外から見るための道具です。二人のあいだで起きていることは、その道具では測れないのだと思います。
ツインレイのサイレントについて、よくある質問
Q. 彼は本当にランナーですか。
そう呼んで差し支えないと思います。ただ、そう呼んだところで、彼のことが分かるわけではありません。
Q. ツインレイのランナーは必ず戻りますか。
そうは申しません。戻らなかった方も、実際におられます。
Q. 女性がランナーになることもありますか。
あります。逃げる側が男性だと決まってはいません。
Q. 彼はいま苦しんでいますか。
苦しんでおられる方が多いです。ただ、それを支えにして待つことは、おすすめしません。
Q. 私はチェイサーですか。
いまはそうかもしれません。ただ、その役はずっと同じではありません。







